材料(6人分くらい)
・ゴーヤ 1本
・ツナ缶 1缶
・おからパウダー 40g
・水 450㏄~500㏄(火加減によって、おからパウダーの種類によって加減)
・ごま油 大さじ1
・塩 小さじ1/2くらい
・コショウ 少々
・米酢 大さじ1
・マヨネーズ 大さじ4
作り方
1)ゴーヤは縦に半分に切って中の種をつまんで取り(わたは取らなくてOK)、半月に薄切りにする。
2)鍋に1のゴーヤとごま油を入れて中火で炒める。しんなりしてくるまでしっかり炒めたら、軽く油をきったツナ缶を加え、水をそそぐ。
3)おからパウダーを振り入れ、塩、胡椒を加えて全体を混ぜ、弱火でふたをして10分ほど加熱する(焦げ付かないようにたまにかき混ぜながら)。
4)水分が飛んでぽそぽそしてきたら火を止め、粗熱を取る。米酢とマヨネーズを加えてよく混ぜる。
※マヨネーズを加えるタイミングは、おからが冷めてから。熱いうちに混ぜるとマヨネーズが溶けて味わいが変わってしまいます。
※先にゴーヤはしっかりめに炒めて、完全に火を通してからおからを加えて煮始めるようにします。おからを加えた後ではゴーヤに火が通りにくいです。しっかり炒めることで苦みが和らぎます。
※清潔な保存容器に入れて密閉し、冷蔵庫で保存。3日以内に食べきります。
※おからパウダーの代わりに粉豆腐でも同じようにできますか?とご質問を頂いていたんですが、おからと豆腐は成分も食感も違うので、(粉豆腐はいわば高野豆腐をすりおろしたものなので柔らかい豆腐のような食感、おからは豆腐の搾りかすなのでもっともそもそした粒子を感じる)煮るときの水分量も違ってきますし、食物繊維の量も違います。
2018/11/24のレシピ
1)ゴーヤは縦に半分に切って中の種をつまんで取り(わたは取らなくてOK)、半月に薄切りにする。
2)鍋に1のゴーヤとごま油を入れて中火で炒める。しんなりしてくるまでしっかり炒めたら、軽く油をきったツナ缶を加え、水をそそぐ。
3)おからパウダーを振り入れ、塩、胡椒を加えて全体を混ぜ、弱火でふたをして10分ほど加熱する(焦げ付かないようにたまにかき混ぜながら)。
4)水分が飛んでぽそぽそしてきたら火を止め、粗熱を取る。米酢とマヨネーズを加えてよく混ぜる。
※マヨネーズを加えるタイミングは、おからが冷めてから。熱いうちに混ぜるとマヨネーズが溶けて味わいが変わってしまいます。
※先にゴーヤはしっかりめに炒めて、完全に火を通してからおからを加えて煮始めるようにします。おからを加えた後ではゴーヤに火が通りにくいです。しっかり炒めることで苦みが和らぎます。
※清潔な保存容器に入れて密閉し、冷蔵庫で保存。3日以内に食べきります。
※おからパウダーの代わりに粉豆腐でも同じようにできますか?とご質問を頂いていたんですが、おからと豆腐は成分も食感も違うので、(粉豆腐はいわば高野豆腐をすりおろしたものなので柔らかい豆腐のような食感、おからは豆腐の搾りかすなのでもっともそもそした粒子を感じる)煮るときの水分量も違ってきますし、食物繊維の量も違います。
2018/11/24のレシピ
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