材料(4人分)調理時間10分(炊飯時間を除く)
・米 2合
・玉ねぎ 1/2個
・合いびき肉 300g
A
・塩 小さじ1
・胡椒 少々
・ケチャップ 大さじ4
・トンカツソース 大さじ2(もしくはウスターでもお好みソースでも中濃ソースでも)
・卵 4個
・こめ油(またはサラダ油)少々
炊き込みご飯にするときには特に、具材を入れてからは米に吸水させることが難しいので(塩分が邪魔をして吸水してくれなくなり、その結果芯の残ったごはんになります)、先に必ず研いでおいてください。
作り方
1)米をといでうち釜に入れ、分量の水を入れて吸水させておく(やや少なめの水加減推奨←お好みですがパラっと仕上がります)。玉ねぎは1センチ角に切る。
2)フライパンに油をひいて玉ねぎを中火でさっと軽く炒め、続いて合いびき肉を入れて色が変わるまで炒める。余分な脂が出ていればキッチンペーパーで吸い取る。
3)Aの調味料を加えて軽く煮詰め、火を止める。これを1の米の上に乗せ(※混ぜません)、炊飯器で普通に炊飯する。その間に目玉焼きを焼いておく。
4)器によそい、目玉焼きを乗せてお好みでブラックペパー(分量外)を振る。
写真で見る作り方↓↓
玉ねぎを1センチ角くらいに刻んで、少量の油で炒めていきます。
さっとでOK。
そして合いびき肉を入れます。
なるべく脂肪分を含まない赤身のひき肉が良いと思います。
色が変わるまで炒めます。
で、この時に脂が出過ぎているようであれば(脂の海か?ってなるときあるよね)、キッチンペーパーで吸い取っておくとよいと思います。
味付け前にこれは行ってください。
調味料を入れます。
まるで昔ながらのあの、調理実習で習ったハンバーグのソースのような調味料。
即ち、ケチャップ、ソース、そして塩と胡椒です。
お好きな方はここで顆粒スープや固形スープの素を入れてもいいです!
(でも、入れなくても出来るので、出来るんやったらやったほうが良くない?っていう考えです)
はい、美味しそう。
これを米に入れて炊き込んでいくので、このまま食べるとめっちゃしょっぱいです。
塩分多めになっています。
先ほど研いでやや少なめのお水を入れておいた米にざざっと入れます。
生米とまぜないで!生米と水の上に乗せるだけです。
うち釜のメモリが水が4合弱くらいのところになってるけど、この場合はここは見なくていいからね。
具を入れる前の状態で通常の水加減、もしくはやや少なめにしておけばOK。
で、間髪入れずにスイッチオンします。炊飯をスタートします。
そんな方はいらっしゃらないとは思いますが、間違ってもこのまま予約炊飯とかしないように、、、
明日の朝炊き立てを食べられるように夜のうちにセットして・・・とかはやらないようにね、、、
さて、炊飯中は副菜のスープを作ったり、お皿を準備したり、洗い物したり、洗濯ものを取り込んだりして頂き、
目玉焼きも焼いておきましょう。
別になくてもいいですし、薄焼き卵を焼いてご飯をくるむことにしてもよいです。
さあ炊けました。
底の方からさっくりと混ぜて、お皿によそい、目玉焼きを乗せれば完成です。
2021/11/11のレシピ
1)米をといでうち釜に入れ、分量の水を入れて吸水させておく(やや少なめの水加減推奨←お好みですがパラっと仕上がります)。玉ねぎは1センチ角に切る。
2)フライパンに油をひいて玉ねぎを中火でさっと軽く炒め、続いて合いびき肉を入れて色が変わるまで炒める。余分な脂が出ていればキッチンペーパーで吸い取る。
3)Aの調味料を加えて軽く煮詰め、火を止める。これを1の米の上に乗せ(※混ぜません)、炊飯器で普通に炊飯する。その間に目玉焼きを焼いておく。
4)器によそい、目玉焼きを乗せてお好みでブラックペパー(分量外)を振る。
写真で見る作り方↓↓
玉ねぎを1センチ角くらいに刻んで、少量の油で炒めていきます。
さっとでOK。
そして合いびき肉を入れます。
なるべく脂肪分を含まない赤身のひき肉が良いと思います。
色が変わるまで炒めます。
で、この時に脂が出過ぎているようであれば(脂の海か?ってなるときあるよね)、キッチンペーパーで吸い取っておくとよいと思います。
味付け前にこれは行ってください。
調味料を入れます。
まるで昔ながらのあの、調理実習で習ったハンバーグのソースのような調味料。
即ち、ケチャップ、ソース、そして塩と胡椒です。
お好きな方はここで顆粒スープや固形スープの素を入れてもいいです!
(でも、入れなくても出来るので、出来るんやったらやったほうが良くない?っていう考えです)
はい、美味しそう。
これを米に入れて炊き込んでいくので、このまま食べるとめっちゃしょっぱいです。
塩分多めになっています。
先ほど研いでやや少なめのお水を入れておいた米にざざっと入れます。
生米とまぜないで!生米と水の上に乗せるだけです。
うち釜のメモリが水が4合弱くらいのところになってるけど、この場合はここは見なくていいからね。
具を入れる前の状態で通常の水加減、もしくはやや少なめにしておけばOK。
で、間髪入れずにスイッチオンします。炊飯をスタートします。
そんな方はいらっしゃらないとは思いますが、間違ってもこのまま予約炊飯とかしないように、、、
明日の朝炊き立てを食べられるように夜のうちにセットして・・・とかはやらないようにね、、、
さて、炊飯中は副菜のスープを作ったり、お皿を準備したり、洗い物したり、洗濯ものを取り込んだりして頂き、
目玉焼きも焼いておきましょう。
別になくてもいいですし、薄焼き卵を焼いてご飯をくるむことにしてもよいです。
さあ炊けました。
底の方からさっくりと混ぜて、お皿によそい、目玉焼きを乗せれば完成です。
2021/11/11のレシピ
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