

材料(4人分)調理時間20分
・鶏むね肉 3枚
・塩、胡椒、薄力粉、サラダ油 適量
・サニーレタス お好みで
A
・ディジョンマスタード 大さじ1
・米酢 大さじ2
・オリーブオイル 大さじ2
・はちみつ 大さじ1
・豆乳 大さじ2(牛乳でも生クリームでも)
・塩 ひとつまみ
作り方
1)むね肉は皮を外し、そぎ切りにし、両面に塩、胡椒を振って薄力粉をまぶす。
2)フライパンに多めのサラダ油をひいて中火にかけ、1を並べて両面こんがりときつね色になるまで焼いて取り出す。
3)Aの調味料を上から順に小さめのボウルに入れて、そのつど滑らかに混ぜる。
4)皿にサニーレタスと2を盛り、3をかける。
※外した皮は別のお料理に使ってください。
※そこまで辛くないので小学生くらいのお子さんなら食べられると思うんですが、人によりけりなので、もしお子様がいらっしゃるご家庭であれば、お子さん向けにはマヨ+ケチャを混ぜたオーロラソースをかけて仕上げるっていう手も。
※ソースはお野菜にも合うので、余ったらサラダのドレッシングとしてお使いください。

鶏むね肉をお好きな量だけそぎ切りにし、塩、胡椒を振ります。
肉は広げて振ったほうがよろしい。
振ってないところを食べると悲しい気持ちになるので、そんなことが無いように、ちゃんとまんべんなく振りますよ。

薄力粉をまぶします。
こうすることによって、お肉の水分が流れ出るのを防ぎ、肉をしっとり柔らかく仕上げられます。

粉がついている分、油は少し多めにひきます。
粉が吸収してしまうからです。
わりと強めの中火くらいで、色づくまで焼いたらひっくり返します。

裏面も同じくらいの色になったら取り出します。
薄くそぎ切りにしていれば、たいていは両面焼いた時点でいい感じに中まで火が通っていますし、焼きあがっておいている間にも余熱でいい感じに中まで火が通るので、ちょうどいい状態です。
が、焼き始めたときの肉の温度が非常に低かった場合など(凍る直前くらいまで冷やしていた、とか)、もう少し焦げ目がつくくらい焼いてもよいと思います。
これだけ。
基本の鶏むね肉の焼き方です。
ここから甘辛く照り焼きにしたり、おろしポン酢かけて食べたり、何かソースを絡めたりしてもいいし、いろんな食べ方ができます。

この日は、ディジョンマスタードを使った、さわやか系の甘酸っぱいソースをかけましたが、これがクリーミーで少し辛くて少し酸っぱくて少し甘くて、つまりめっちゃ好きな味だったので忘れないようにメモっときます。
ディジョンマスタードは我が家ではサンドイッチをするときに欠かせないアイテムなんですが、
ハムとかローストポークとか、チキンソテーとかにもめっちゃ合います。
ジャガイモとかキャベツとかにも合います。
なんかつけたいんだけど、マヨじゃない・・・ってときに使うといい感じですw
カラシ好きの方ならぜひ。
2021/1/9のレシピ
1)むね肉は皮を外し、そぎ切りにし、両面に塩、胡椒を振って薄力粉をまぶす。
2)フライパンに多めのサラダ油をひいて中火にかけ、1を並べて両面こんがりときつね色になるまで焼いて取り出す。
3)Aの調味料を上から順に小さめのボウルに入れて、そのつど滑らかに混ぜる。
4)皿にサニーレタスと2を盛り、3をかける。
※外した皮は別のお料理に使ってください。
※そこまで辛くないので小学生くらいのお子さんなら食べられると思うんですが、人によりけりなので、もしお子様がいらっしゃるご家庭であれば、お子さん向けにはマヨ+ケチャを混ぜたオーロラソースをかけて仕上げるっていう手も。
※ソースはお野菜にも合うので、余ったらサラダのドレッシングとしてお使いください。

鶏むね肉をお好きな量だけそぎ切りにし、塩、胡椒を振ります。
肉は広げて振ったほうがよろしい。
振ってないところを食べると悲しい気持ちになるので、そんなことが無いように、ちゃんとまんべんなく振りますよ。

薄力粉をまぶします。
こうすることによって、お肉の水分が流れ出るのを防ぎ、肉をしっとり柔らかく仕上げられます。

粉がついている分、油は少し多めにひきます。
粉が吸収してしまうからです。
わりと強めの中火くらいで、色づくまで焼いたらひっくり返します。

裏面も同じくらいの色になったら取り出します。
薄くそぎ切りにしていれば、たいていは両面焼いた時点でいい感じに中まで火が通っていますし、焼きあがっておいている間にも余熱でいい感じに中まで火が通るので、ちょうどいい状態です。
が、焼き始めたときの肉の温度が非常に低かった場合など(凍る直前くらいまで冷やしていた、とか)、もう少し焦げ目がつくくらい焼いてもよいと思います。
これだけ。
基本の鶏むね肉の焼き方です。
ここから甘辛く照り焼きにしたり、おろしポン酢かけて食べたり、何かソースを絡めたりしてもいいし、いろんな食べ方ができます。

この日は、ディジョンマスタードを使った、さわやか系の甘酸っぱいソースをかけましたが、これがクリーミーで少し辛くて少し酸っぱくて少し甘くて、つまりめっちゃ好きな味だったので忘れないようにメモっときます。
ディジョンマスタードは我が家ではサンドイッチをするときに欠かせないアイテムなんですが、
ハムとかローストポークとか、チキンソテーとかにもめっちゃ合います。
ジャガイモとかキャベツとかにも合います。
なんかつけたいんだけど、マヨじゃない・・・ってときに使うといい感じですw
カラシ好きの方ならぜひ。
2021/1/9のレシピ
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