

材料(4人分)調理時間30分
・合いびき肉 500g
・玉ねぎ 2個
・ダイスカットトマト缶 1/2缶(200g)
・プレーンヨーグルト 大さじ3
・サラダ油 大さじ1
・クミンシード あれば小さじ1
・レッドペパー お好みで辛さアップ
・カレー粉 大さじ2
・ニンニク、ショウガ(すりおろし)小さじ1ずつ
・塩 小さじ2くらい
作り方
1)玉ねぎは1センチ角に切る。
2)フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎを入れて塩小さじ1/2を振り、強火から中火で炒める。全体的に茶色くなってくるまで10分炒めたら、端によせ、空いたところに合いびき肉を入れて炒める。
3)ひき肉の色が変わったら全体を混ぜ、ニンニクとショウガ、クミンシードとレッドペパー加えて2分ほど炒める。
3)カレーパウダー、トマト缶、ヨーグルトを加え、中火でなじませながら5分ほど煮る。塩を小さじ1と1/2ほど加え、味を調える。
※辛くしたいとき→レッドペパーを足す
※お子さんも召し上がるとき→カレーパウダーを減らし、ケチャップで甘味を足す
※カレー粉は、塩を含んでいないものを使用しています(カレールーではないよ)
ご飯は米を炊くときに、ターメリックとレンズ豆とオリーブオイルを入れてスイッチオンしただけ!なんも難しいことないで。

ターメリックは油溶性なので、使うときは油と一緒にどうぞ。
そうするときれいに発色します。

今回は、カレーパウダーとクミンシード、レッドペパーだけ。
市販のカレーパウダーだけでももちろんよいのですが、クミンシードとレッドペパーがあればより本格的なスパイスカレーになります。

まずは玉ねぎを炒めていきます。
炒めることによって玉ねぎの甘みとコクを引き出します。
短時間で茶色くしたいので、塩を加えてわざと焦げ付かせるように脱水させながら炒めます。
あめ色にならなくても、このくらいで充分OK!

玉ねぎを炒めたらひき肉も入れます。
色がしっかり変わるまで炒めていきます。
ひき肉はちゃんとした、ええひき肉を使うことが美味しさへの近道。

ここに、クミンとレッドペパー、そしてニンニクとショウガを加えてさらに炒め、、、、

カレー粉やトマト缶、ヨーグルトも加えます。
トマトでコクと酸味を、ヨーグルトで酸味とマイルドさを。

ここから少しだけ煮詰めます。
大体5分くらいで・・・

この状態に。
塩で味を調えて出来上がりです。
ここで重要なのは必ずお味見をして、「ここだ!」の塩加減にすること。
お使いの塩によって、煮詰め具合、火加減、体調、また玉ねぎの大きさによっても塩分量は変わってきます。

レンズ豆入りのターメリックライスに、
冷蔵庫にあった日持ちおかずから、パプリカの塩オイル蒸しと、焼きポテト、
それから冷凍のアスパラをグリルしたもの、
そして目玉焼きをトッピングしました。
2021/7/20のレシピ
1)玉ねぎは1センチ角に切る。
2)フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎを入れて塩小さじ1/2を振り、強火から中火で炒める。全体的に茶色くなってくるまで10分炒めたら、端によせ、空いたところに合いびき肉を入れて炒める。
3)ひき肉の色が変わったら全体を混ぜ、ニンニクとショウガ、クミンシードとレッドペパー加えて2分ほど炒める。
3)カレーパウダー、トマト缶、ヨーグルトを加え、中火でなじませながら5分ほど煮る。塩を小さじ1と1/2ほど加え、味を調える。
※辛くしたいとき→レッドペパーを足す
※お子さんも召し上がるとき→カレーパウダーを減らし、ケチャップで甘味を足す
※カレー粉は、塩を含んでいないものを使用しています(カレールーではないよ)
ご飯は米を炊くときに、ターメリックとレンズ豆とオリーブオイルを入れてスイッチオンしただけ!なんも難しいことないで。

ターメリックは油溶性なので、使うときは油と一緒にどうぞ。
そうするときれいに発色します。

今回は、カレーパウダーとクミンシード、レッドペパーだけ。
市販のカレーパウダーだけでももちろんよいのですが、クミンシードとレッドペパーがあればより本格的なスパイスカレーになります。

まずは玉ねぎを炒めていきます。
炒めることによって玉ねぎの甘みとコクを引き出します。
短時間で茶色くしたいので、塩を加えてわざと焦げ付かせるように脱水させながら炒めます。
あめ色にならなくても、このくらいで充分OK!

玉ねぎを炒めたらひき肉も入れます。
色がしっかり変わるまで炒めていきます。
ひき肉はちゃんとした、ええひき肉を使うことが美味しさへの近道。

ここに、クミンとレッドペパー、そしてニンニクとショウガを加えてさらに炒め、、、、

カレー粉やトマト缶、ヨーグルトも加えます。
トマトでコクと酸味を、ヨーグルトで酸味とマイルドさを。

ここから少しだけ煮詰めます。
大体5分くらいで・・・

この状態に。
塩で味を調えて出来上がりです。
ここで重要なのは必ずお味見をして、「ここだ!」の塩加減にすること。
お使いの塩によって、煮詰め具合、火加減、体調、また玉ねぎの大きさによっても塩分量は変わってきます。

レンズ豆入りのターメリックライスに、
冷蔵庫にあった日持ちおかずから、パプリカの塩オイル蒸しと、焼きポテト、
それから冷凍のアスパラをグリルしたもの、
そして目玉焼きをトッピングしました。
2021/7/20のレシピ
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